お知らせ一覧

2024年05月17日

(公社)埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部青年部・レディス部懇親会に参加しました。

今回は新しい青年部部長主催の、初めて企画運営する懇親会となりました。

人の上に立ち、周りの賛同を得ながら企画を発案し進行していくという事は大変だと思います。

尚且つ、それが初めての事となれば尚更です。

前部長の協力や、新部長を支えようとする会員の雰囲気に、素敵な懇親会となりました。

大事な事を沢山学ばせていただきました。

2024年05月13日

ミサワホーム様と業務提携いたしました。

ミサワホームと言えば戸建のイメージが強いですが、戸建以外にもアパートも建築しております。

自宅が老朽化して建て替えを検討されている方は勿論の事、

土地活用を検討されている地主様へのご提案も可能です。

ミサワホーム様と提携し、不動産についてお悩みをお持ちのお客様に

今まで以上様々なご提案が出来るようになりましたので、ご遠慮なくご相談いただければと思います。

2024年04月25日

ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

令和6年5月3日より令和6年5月6日まで

ゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。

ご不便ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

2024年04月22日

東町古家付売地の買取のご相談を受けました。

三郷市は最低限敷地面積120㎡が定められており、それ以下に土地が分筆に出来ない為、

1区画のまま建物を建てなければなりません。

大きい敷地は魅力ですが、その分土地の値段が上がる為、

三郷の新築需要価格帯を大幅に超えてしまいます。

なので需要価格帯に合わせざるを得なくなり、大きい土地なのに坪単価が下がってしまいます。

大きすぎる土地も良し悪しと考えさせられました。

2024年04月13日

高州二丁目古家付土地の買取ご相談をいただきました。

建物は旧耐震で利用が出来ない為、現況引渡で弊社が買い取るか、

売主様が更地にしてお引き渡しいただくかで買取価格がかなり変わる案件でした。

立派な庭で大木が何本もある為、いざ更地にするとなると、庭木の撤去費用が結構かかります。

桜の季節、庭木に植えたいなと考えがちですが、数十年経つと処分費用もかかるので

もし植えるなら覚悟して育てないとと考えされられました。

2024年04月05日

八潮市一棟マンションの買取依頼のご相談を受けました。

投資用マンションは何と言っても利回りが大事になります。

元々の不動産としての資産価値の他、不動産を保有する事による経費、

賃貸収入による収益等、様々な要因が保有により影響します。

今まで大事にしてきた売主様の不動産を出来る限りご要望に応えられるよう、

誠心誠意向き合わせていただきます。

2024年04月02日

高州一丁目古家付土地の買取をご相談受けました。

古家の場合、構造・築年数が非常に大事です。

築後30年を超えると建物の価値に大きく差が出ます。

丁寧にお使いの建物であれば居住用建物として売却可能ですが、

建物の損傷が激しい場合は建物の価値が無くなるどころか、

解体しないと土地利用が出来ない為、

解体費用が発生し、建物価値はマイナスになります。

売却もタイミングで価値が変わるので、早めにご相談下さればと思います。

2024年03月31日

久しぶりに再会した同級生の不動産相談を受けました。

日頃一般の方は不動産について悩む機会は少ないですが、

私の同級生世代になると購入・売却・建て替え・相続・投資等、

両親の事、自身の事、子供の事、色々な立場で不動産について

考えなければならない年齢になっています。

私も不動産のプロとして誠心誠意お客様の悩みを解決できるよう

頑張らねばと再確認させていただきました。

2024年03月11日

(公社)埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部青年部卒業式に参加いたしました。

青年部は50歳卒業なので、今回は4名が卒業のようでした。

併せて会長の交代もあり、今年から新体制で青年部の活動をする事になりました。

歴代の会長も参加され、青年部結成当初は参加者も少なかったようで、

歴代会長の努力により段々と参加者が増えてきたようでした。

私も微力ながら青年部の発展に寄与出来ればと、改めて気持ちを入れ替えました。

2024年03月11日

本日売却依頼をいただいておりました不動産の決済が無事終了しました。

錦糸町のローンセンターへ行って参りましたが、

売買残代金のお振込は最近流行りのネットバンキングでした。

最近は不動産業界もDX化しつつあるので、

最終的にはお客様とは店舗で対面する事無く、

自宅で購入から決済まで終了する世の中になっていくかもしれないです。

私もDXの波に乗り遅れないよう、自己研鑽に励まなければならないなと感じた一日でした。